環境が変わって寝れない時の対処方は？順調に新生活を送るために(*^-^*)

今日から４月ですね。桜も満開でとっても気持ちがいいです。

入社式や新学期、新生活が始まる人も多いですね。


環境がかわると疲れやすくなったり、寝れなくなることも

多々あります。


仕事や家事で、クタクタなのに・・・・。


さぁ寝よう！と思って、こんなに疲れてるからすぐ寝れるはずなのに・・・。

眠れない。






明日、仕事や大事な試験なんかあるとほんと焦ります。


出来れば快適に寝て、その日の疲れはきちんとリセットしたいもの。


心地よく眠るためのコツをお伝えしたいと思います。


・寝る前には、スマホやパソコンをみない。


スマホやパソコンは、ブルーライトが発生します。この光は、

網膜まで届くので網膜が刺激をうけ、睡眠を促すホルモンの一種である

メラトニンの分泌が抑制されてしまうため、眠れにくくなります。



・寝る前にお酒を飲むのは控える


お酒を飲むとぐっすり眠れるイメージだけど、逆効果。

アルコールが分解されてできる物質が睡眠の邪魔をして眠りを 浅くしてしまいます。


・起床したら１時間以内に朝日を浴びる


起きたら数分でいいので窓辺にいくといいそうです。

朝日を浴びることで、睡眠をつかさどっているホルモンのメラトニンが

減って脳が目覚めます。そして、夜には、メラトニンが増えると

いうリズムがきちんとできるようになります。



・寝る１時間前くらいから間接照明に


目に入る光を減らすと、体が睡眠モードにかわります。




・アロマを焚く


アロマにはリラックス作用があります。イライラを鎮めてやわらげてくれます。

また、よく眠れるように気持ちを落ち着けてくれる作用も。

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・自分にあった枕をつかう


枕があってないと、肩こりや首に負担がかかるため

寝ていても疲れがとれにくいです。浅い睡眠になるので 熟睡ができてない状態になるのです。


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睡眠は、ストレスを解消するためにとっても大切な役割があるので

質のいい眠りを毎日とれるようにしたいですね。

タグ：寝れない 環境