『残酷な天使のテーゼ』の作詞者・及川眠子さんが語る元トルコ人夫との『破婚』☆

あの『新世紀エヴァンゲリオン』のテーマソングである 『残酷な天使のテーゼ』の作詞者及川眠子さんが、 離婚したトルコ人の夫に３億円を貢いだそうです。


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『残酷な天使のテーゼ』は、とっても有名ですね。

でも、及川眠子さんエヴァンゲリンを見たことがないというから驚きです。

この他にも、Ｗｉｎｋの「愛が止まらない」など数多くのヒット曲を世に送り出している作詞家です。

これだけの人なので、印税もすごいっ。

「エヴァンゲリオンはすごい。カラオケで歌われると１回につき１円から１・２円が入る。

カラオケよりもパチンコの印税が高い」、年収について「パチンコの時は億、いきました。

この四半世紀くらい年収は３０００万円を切ったことはない」と明かしているそうです。

こんな素晴らしい成功をおさめている反面、

私生活では、かなり波乱に満ちているようです。。


及川眠子さんは、これまでに２回結婚をしています。 ただ、１回目の結婚は、わずか半年ほどで終わってしまったようですね。 問題の元トルコ人夫とは、２０００年に旅行先のトルコで知り合い、０５年に結婚をしました。

及川眠子さんよりも18歳年下で、結婚をしてからも、

同居をしてなかったので、及川さんは、日本、夫はトルコと遠距離結婚だったそうです。

結婚生活の間、夫から、なにかと多額の金銭が要求され、

さらに無職だった元夫のために、

トルコに旅行会社を設立させたりとかなりのお金をつぎ込んでいました。

そんな中、１４年に夫の浮気が発覚したため、及川眠子さんは離婚を決意しました。

結局、夫に貢いだ額は、なんと約３億円！！しかも、借金も７０００万円を背負ってしまいました。

そんな及川さんが、7月に出版した自伝「破婚」が今、とっても話題となっています。

離婚した夫からは、今でも嫌がらせメールが来るといいます。

いったいどういうつもりで、嫌がらせメールなんか送ってくるんでしょうかね。

でも・・・・自伝「破婚」が、とっても気になります。

破婚 [ 及川 眠子 ]

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