「東京ラブストーリー」続編の連載が検討中！！読み切り作品が掲載された後の反響がすごい☆

９０年代に大ヒットした“トレンディードラマ”「東京ラブストーリー」の続編連載が 検討されていることが分かりました。

「週刊ビッグコミックスピリッツ」9号に、２５年後を描いた読み切り作品が掲載されてから反響がすごいとのこと。

この時期に青春を過ごした４０～５０代の読者にとっては、見逃せないですね。

このドラマ観たさにさっさと帰宅する女性が続出したので、

その当時の月曜の夜は「東京の街からOLが消える」と言われたりもしました。

「東京ラブストーリー」は柴門ふみさんによる日本の漫画で、 1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載されました。

1991年に鈴木保奈美さんと織田裕二さんの出演により TVドラマ化されたものです。

読み切りは、「東京ラブストーリー　～Ａｆｔｅｒ２５ｙｅａｒｓ～」でカンチとリカが再会します５０歳の設定です。

50歳になったカンチが娘から恋人の名前を「赤名アフリカ」と教えられ、動揺するところから物語が始まります。

読み切りでしたが、反響はとても大きくネットでも、

青春時代を思い出しながら読んで感動した人もたくさんいたようです。

が・・。一部では「５０歳のオッサンオバサンの恋愛は見たくない」などの声もあがっているようですね。

思い出は、きれいなままで覚えていたいという心理なのでしょうか。

続編連載がされるんだったら、是非、私は読みたいです。

---

スポンサードリンク

タグ：「東京ラブストーリー　続編　連載