ベッキーさんのタレント生命にかかわる出来事。週刊文春がにぎる駒とは？井上公造氏が意味深発言！！

芸能リポーターの井上公造氏（５９）は１６日に日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」に出演しました。 そこで、今週木曜日発売の「週刊文春」ベッキー（３２）さんの新たなネタが出る可能性があることを 指摘していて「騒動は終わりじゃない。今後のタレント人生を左右する出来事が今週、 起きると思う」と発言しています。


ベッキーさんは、１３日にＴＢＳ系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の放送でテレビ復帰をしましたが、

井上公造氏が騒動は終わりではないと告げています。

一連の騒動の発端となった週刊文春ですが、文春サイドは駒をまだ持っていると井上公造氏が語っています。

新たなネタ？？　騒動は金スマでのベッキーさんの謝罪。これで終息に向かっていくと

思われていましたが・・・。

どうやら、、2016年5月19日発売の週刊文春に「元奥様の本音」が掲載され、 それが「ベッキーさんにとって今後のタレント人生を左右するような大きな内容」であるようなのです。

この発言に対しネットでは様々な声が挙がっているようです。

ベッキーさんは、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演し、涙ながらに語ってた様子は

以前の会見とはちがいほんとうに反省をしているんだなぁという気持ちがひしひしと伝わってきました・・・。

逆に、相手の男性については憤りがますばかりです。まるで、反省を感じることができません。

2016年5月19日発売の週刊文春で、いったい何が語られるのでしょうか。

まだまだ、これからの動向がきになるところですね。。。。。

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